水
08
7月
2009
母の透析の送りで日赤まで行き、レポートを書くために広尾の都立図書館へ
行く予定だったのだが、開館は10時。1時間ほど時間が余ってしまったので
日赤の地下の休憩室で、夏への扉を読むことにした。そして読了。
1960年代につくられた作品にしては2000年の時代描写が派手ではなく、
30年の冷凍保存を経て、未来で息を吹き返した主人公が
2000年のタイムマシンに乗って、30年前に戻る、というお話。
その後…
多分、今、私が手にして、この本を読んだことは必然なのかもしれない。
タイムマシンがあったら、私はどの時代に行くか?
後悔があるといえば、小学校のとき、水泳の選手コースに行くか
受験体制に入るかの選択を迫られていたとき。
ここに戻って、私の人生にゆさぶりをかけたいな。
もしも、あのとき選手コースに行っていれば。。。
まあ、月謝の高さが理由で断念したのだから、仕方のないことなのだけれど。
あとの人生においては、自分の意思で決定してきた部分が多いので
正しくても、間違っていても、自分の責任において後悔をしていない。
ただ、今となっては、あのとき伝えていればよかったと思う
言葉や気持ちは、いろいろある。
この本の中の珠玉の言葉「未来は過去に勝る」
これからを、後悔しないために、
もっと自由に、そしてもっと素直に暮らしたいと思った。