水
15
7月
2009
この不況時において、中小企業の経営者の悩みは尽きない。
それでもなお、チャレンジしようと明るく、元気に仕事をしている姿は
これぞ、ニッポンのお父さん!
しかし、仕事柄、経営者の方々の根深い悩みに触れることが多い。特に最近…。
えてして、社長がタレント、カリスマ、トップ営業マンなどの場合が多い。
その悩みの中身はほぼ共通していて「若手が育たない」。
私の立場としては、とことん話を聴くのが仕事なのだけれど
会話の途中で、いくつか質問をするようにしている。
「育てる気はあるのか?」
「会社をどのようにしていきたいのか?」
など、ごくごくシンプルなものばかり。でも、極めて重要。
自分たちの時代は、上の人のやることを見て盗んだもんだ
とか、会社は維持したいけれど、このまま人が育たないと…
などなど。それらの言葉も、受け止める。
子育てをしていて思うのは、子どもは勝手に育つとはいえ
育つための心と体の栄養は、きちんと大人が与えていかないといけない。
会社の人材も同じこと。
魅力のある仕事、その仕事に携われるチャンス、そして達成感。
段階を経て、経験を通して、若手は育っていくものだ。
何事も、真似ることからはじめる。そこからはじめるためにも
まず、意識づけをはっきりさせてあげるべき。
というわけで、また、足を突っ込んでしまったので
ワークフローの教育係という、あらたな仕事を得てしまった。
うーん、最近の仕事の増え方が悩ましい。
今は、大学院があるから、まだいいのだけれど、
卒業して4月から、
私、一体、どうすればいいの~? だれか教えて~。