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7月

2009

若手の育成が、経営者の悩み

見て盗めの時代から、ほめて育てる時代へ

この不況時において、中小企業の経営者の悩みは尽きない。

それでもなお、チャレンジしようと明るく、元気に仕事をしている姿は

これぞ、ニッポンのお父さん!

 

しかし、仕事柄、経営者の方々の根深い悩みに触れることが多い。特に最近…。

えてして、社長がタレント、カリスマ、トップ営業マンなどの場合が多い。

その悩みの中身はほぼ共通していて「若手が育たない」。

私の立場としては、とことん話を聴くのが仕事なのだけれど

会話の途中で、いくつか質問をするようにしている。

「育てる気はあるのか?」

「会社をどのようにしていきたいのか?」

など、ごくごくシンプルなものばかり。でも、極めて重要。

 

自分たちの時代は、上の人のやることを見て盗んだもんだ

とか、会社は維持したいけれど、このまま人が育たないと…

などなど。それらの言葉も、受け止める。

 

子育てをしていて思うのは、子どもは勝手に育つとはいえ

育つための心と体の栄養は、きちんと大人が与えていかないといけない。

 

会社の人材も同じこと。

魅力のある仕事、その仕事に携われるチャンス、そして達成感。

段階を経て、経験を通して、若手は育っていくものだ。

何事も、真似ることからはじめる。そこからはじめるためにも

まず、意識づけをはっきりさせてあげるべき。

 

というわけで、また、足を突っ込んでしまったので

ワークフローの教育係という、あらたな仕事を得てしまった。

うーん、最近の仕事の増え方が悩ましい。

今は、大学院があるから、まだいいのだけれど、

卒業して4月から、

私、一体、どうすればいいの~? だれか教えて~。

 

 

 

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お知らせ

ママールプラスは、2012年4月23日に法人化し、株式会社ママールプラスとして新しく生まれ変わりました。

会社を生み出すまで、妊娠中のような幸福感と子宮の奥がくすぐったくなるようなそんな感覚でした。そして、今、生まれたばかりの赤ちゃんをどうやって育てていこうか、未来を描く責任を感じています。

 

よちよち歩きの会社ですが、どうか、みなさんと一緒に新しい時代を、新しい世界観を創っていきたいと思っています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2012年5月

株式会社ママールプラス

代表取締役 荒井康江