日
16
8月
2009
ちょっと仕事、ちょっと興味
そんなわけで、コミックマーケット初体験。
今回は、友人からエスコートのオファーをいただいたので
うれし、はずかし、祝・コミケ潜入のご報告をこちらで。
りんかい線 国際展示場駅前に12時半の待ち合わせ。
時間を失念していたので、早めに着いて、マクドナルドに駆け込み
ipodから、モバイルポイントでネットにアクセス。メッセージ内容の確認。
★気づき①
マクドナルドは、コミケ用のオペレーションになっていて、かなり効率よく
客をさばいていた。本部からも応援が来ていたようで、店長に対するかなり
厳しい指示にいささか不快感を感じつつも、コーヒーをすする
★気づき②
有明ワシントンホテルは、ランチタイムだと言うのに
飲食店が閑散としている。これだけひとが集まるイベントなのに
集客のひとひねりをしないのは、なぜ?
無事、時間通りに彼が駅まで迎えに来てくれたのでホッとしつつ
会場へ向かう。人の波、奈美、那美… いやいや、すでに彼らのモード。
軍隊のように、足並みがそろっているのが、非常に不思議。
行く人も、帰る人も、同じ歩調で、目的に向かって進むのがとても印象的。
会場へ到着。といっても、展示場、まるごと会場で、どこから見たらいいのか
ちんぷんかんぷん。エスコート役がいてくれたので、本当によかった。
まずは、コスプレ会場へ。
★気づき③
いやはや、年のころは25~30さいくらい?
美しい骨格とくびれたウエストの持ち主たちが
たくさんのカメラさんにシャッターを向けられている。
おそらく、どちらもアマチュア? でも、シャッターを切る瞬間は超真剣。
不特定多数の人に切られるシャッターの数だけ、失うものってあるんじゃないかと
美しい骨格とくびれたウエストを持っていない私が思うのは、やっかみかな。。。
次に、企業ブース。こちらは、落ち着いているというか
少し、酸素濃度が普通に近い。とはいえ、所狭しと地べたに座り
購入物を広げて語り合う姿は、真夏の夜にコンビニの前にたむろする少年たちに
似ている。ビール缶ではなく、同人誌を手に持つ以外は大して変わりない。
企業ブースを後にして、メーンの一般の同人誌の販売会場へ。
鉄道、BL、時代物など、カテゴリーで分けられているゾーニング。
このイベント、すごい。どんなひとなんだろう、ディレクターって。
会えるものなら、会ってみたい。オペレーションとしては、騒ぎもなく善良な
印象を受けるが、場所を移動するよう注意を受けていた人の目には、明らかに
警備員に対する憎しみの視線。でも、言い返さずに、のそのそと動き出す姿に
心のざらつきを感じる。
★気づき④
会場の匂いは、渋谷の匂いとは明らかに違う。
香水や石鹸、整髪料など、明らかに人間相手にモテようと努力している
男子の匂いではない。かといって、部室の匂いとも違う。部室の匂いは
もっと、泥やスポーツの後の汗や、日に焼けた匂いだから。
ぶつかってきたとき、肌の汗が「べちゃ」っとこちらの腕についたとき
小さく悲鳴を上げてしまった。やっぱりさ、ひとにぶつかったら
失礼とか、ごめんなさい、とか言おうよ~、お願いだからさ~。
とはいえ、実は、かなり楽しかった。
この続きは、後日。