火
01
9月
2009
今日から2学期が始まった。
宿題をそろえ、上履きと防災頭巾。8月末のラジオ体操のおかげで
朝寝坊もせず、気持ちよく朝を迎えた。朝食もしっかり食べて
通学路に送りに出ると、元気な子どもたちが、友だちと肩をならべて
登校していった。
思えば1年まえの9月1日、大喧嘩をした。
元夫は、前日の飲み会で朝帰り。当然、新学期の子どもたちを
送り出すことはせず、布団の中。
1年生だった次男にとっては、苦手な学校生活に戻らなければならない
親が背中を押してやらなければならない日だった。
せめて、子どもたちの新しい学期のスタートを気持ちよく見送ってほしかった
だけだったのに。
子どもたちにとって、父親のいない生活も半年が過ぎた。
わたしにとっても、夫のいない生活が半年過ぎた。
今のところ予定はないが、法律上は再婚もできる。
「あるものがない」生活と
「ないものがない」生活は、かなり違う。
「ないものがない」方が、自然だ。
無理したり、我慢をしたり、けんかをしないですむから。
人生の明るい部分だけ見て生きよう!とエリック・アイドルだって言っている。
新学期を迎えて、気分よく出かけて行く子どもたち。
元気いっぱい、楽しそう。
私が神様から預かった、大切な2つ命。
父親がいないというハンデをバネにして
多くの人と出会い、そして刺激を受けて、
大きく成長してほしい。